お申し込みの流れ
永代供養墓は、
〇後継者が不在の方
〇長い間自宅でお骨を保管されている方
〇転勤などでお墓の維持が困難な方にお勧めです。
全国【寿陵】永代供養塔の供養納骨の流れ
①電話でお問い合わせください。
②ご納得いただけたら、申込書と承諾書を
郵送します。記入の上、ご返送ください。
③所定料金の振込をお願いします。
④お骨をゆうパックにて、指定の寺院にお送
りください。必ず、火葬証明または
埋葬証明を一緒にお送りください。
⑤まごころ供養ののち、各寺院のお墓に
埋葬します。
⑥年に２回、お彼岸の供養を行います。
お 手 続 き
ご住所に、「申込書」と「承諾書」お送りします。利用規約を熟読の上、ご納得いただけましたら、署名捺印の上、火葬（埋葬）証明書と身分証明書（運転免許証等）の写しとともに、郵送にて書類をご返送ください。
各寺院にて供養させていただきます。その後、お骨は永代供養墓にお納めします。お気軽にお参りにお越しください。
各寺院では、檀信徒様として、毎月法要、春・秋の彼岸法要、お盆法要と、末永くお勤めさせていただきます。
昔は、年中行事として、
ご先祖様のいらっしゃる墓地に行き、
お供えをしてお彼岸やお盆のご供養をしたものです。
お寺（寺院）に行く機会もめっきり減りましたね。
読経（お経）を聞くのもお葬儀の時くらいでしょうか。
戒名や法名の意味やなぜお位牌を作るのか？
法要でお呼ばれした時に毎回説明するになりました。
お香典の表書き、のし袋、水引の書き方、
お金はいくら包んだらいいのか、
また、供花や電報はどうするのか、
質問を受けることがよくあります。
お葬儀の手続きや日程、必要な書類などなど。
枕経（亡くなってすぐに読経）は何ですか？
と聞かれたり。
お墓もお祀りする人がいなくなって、
無縁仏さまも増えていますね。
逆に、聖廟、御廟と言われるような、
豪華なビルの中にある
それは立派な納骨堂のコマーシャルに
目を奪われたことがありませんか。
お墓、永代供養墓、合祀墓、納骨堂のことでお悩みの方、
お布施、管理費一切不要の【寿陵】永代供養塔の
永代供養墓（合祀墓）にお任せください。
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総額39,800円のみ、法要、法事をします。
お布施も寄付も不要です。檀家になる必要もありません。
全国永代供養墓ネットには、
お葬儀やお墓の心配がいらない友の会があります。
・お一人様
・後継者がいらっしゃらない方
・後継者の方にご負担をかけたくない方、生前予約35,000円のみです。
会員が亡くなると、供養して永代供養墓、合祀墓に埋葬します。
生前予約ができるのは、お寺がやっているからです。
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先祖供養、水子供養、法要、供養、葬儀、お通夜、炉前法要、直葬、などなど、
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山形県鶴岡市（華典霊園）、新潟県三条市（雲居寺）、愛知県愛西市（大法寺）、
三重県いなべ市（林證寺）、兵庫県姫路市（圓勝寺）の
永代供養墓（合祀墓）をご紹介いたします。
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